2013年06月13日
2012年09月06日
2011年08月23日
2011年01月07日
ネクタイ
以前ご紹介しましたフェアファクスの
フランネルレーベルのネクタイ。
さらに種類が増えました。
生地が硬すぎず、柔らかすぎず、適度に重さもあります。
きらっと光る生地感が色気のあるネクタイです。
ディンプルを作って、少し持ち上げると
よりよさがでます。
ドレイクスも届きました。
2010年12月18日
ネクタイ
2010年10月26日
2010年06月15日
ニットタイ
2010年06月12日
ニットタイ
この夏プッシュしております
夏向けニットタイ。
完売中のBLUEをご希望のお客様が多いので
(夏色らしいですものね)
週明けに入荷する予定です。
白シャツにBLUEのニットタイ
その逆のBLUEのシャツにWHITEのニットタイもいいです。
夏向けニットタイ。
完売中のBLUEをご希望のお客様が多いので
(夏色らしいですものね)
週明けに入荷する予定です。
白シャツにBLUEのニットタイ
その逆のBLUEのシャツにWHITEのニットタイもいいです。
2010年06月06日
2010年05月25日
ニットタイ
2010年02月23日
ニットタイ
「it is」でも以前おすすめしていた細めの黒のニットタイ。
カジュアルにも、ビジネスシーンにも使えるので好評です。
ニットタイ、黒の他に今は白があります。
全体の印象をキリっと引き締めるにはポケットチーフ。
ついついこういう脇役ものは後回しにしがちです。
そういう小物ほど、全体の印象を左右したりしますので
気を配ってみると、また全体の印象が違って見えてきます。
2010年01月29日
ネクタイ
ネクタイを締めた時に美しいドレープがほしい。
そんな願いをかなえてくれるネクタイあります。
通常50オンスの生地はあや織りです。
生地目は45度の角度がでます。
ドレイクの50オンス ロイヤルネクタイは
その角度を43度に変えています。
角度を2度変えることで
独特の手触りを失うことなく、
ネクタイを締めたときに美しいドレープが
表現されるようなバランスを実現しています。
プリントはイングランド、マックスフィールドの
300年以上の歴史を持つファクトリーで行われています。
マックスフィールドには清流があり
水質のバランスがよいため、
染めの過程でリッチでクリアーな色が表現できます。
そして永きに渡る技術の蓄積が50オンスのプリントを可能にしました。
歴史と技術の集積が50オンスのネクタイであり、
ロイヤルと呼ばれる由縁です。
そんな願いをかなえてくれるネクタイあります。
通常50オンスの生地はあや織りです。
生地目は45度の角度がでます。
ドレイクの50オンス ロイヤルネクタイは
その角度を43度に変えています。
角度を2度変えることで
独特の手触りを失うことなく、
ネクタイを締めたときに美しいドレープが
表現されるようなバランスを実現しています。
プリントはイングランド、マックスフィールドの
300年以上の歴史を持つファクトリーで行われています。
マックスフィールドには清流があり
水質のバランスがよいため、
染めの過程でリッチでクリアーな色が表現できます。
そして永きに渡る技術の蓄積が50オンスのプリントを可能にしました。
歴史と技術の集積が50オンスのネクタイであり、
ロイヤルと呼ばれる由縁です。
2010年01月28日
50オンス
デニムなどによく使われるオンス。
13.5oz(オンス)や14oz(オンス)。
聞いたり、見たりしたことがあるかと思います。
生地の1インチ×1インチの重さが
そのまま何々オンスという表示になります。
1オンスは28グラムになっています。
50オンスだと1400グラムになります。
ネクタイにもオンスのバリエーションがあります。
ドレイクのプリントコレクション
36oz STANDARD
40oz WINDSOR
50oz ROYAL
50ozにはロイヤル。と言う王様の意を持つ
呼び名がついています。
わかりやすく言うと50ozはドレイクの王様。と言うわけです。
なぜ王様かと言うと、
オンスが大きくなれば、生地が重厚になり
ヴォリュームが増します。
しかし、その反面生地が厚くなればなるほど
染料を染み込ませることが難しくなり
しなやかさが無くなるなどの弊害がでてきます。
それでこれまで50ozの生地は
今までに使われてきませんでした。
これはドレイクの50ozネクタイです。
特別に作られており、生地の特性を100%引き出す
テクニックが使われています。
これは、「いいもの」なので
明日も続けてご紹介したいと思います。
ネクタイではありませんがwearに写真をUPしました。
13.5oz(オンス)や14oz(オンス)。
聞いたり、見たりしたことがあるかと思います。
生地の1インチ×1インチの重さが
そのまま何々オンスという表示になります。
1オンスは28グラムになっています。
50オンスだと1400グラムになります。
ネクタイにもオンスのバリエーションがあります。
ドレイクのプリントコレクション
36oz STANDARD
40oz WINDSOR
50oz ROYAL
50ozにはロイヤル。と言う王様の意を持つ
呼び名がついています。
わかりやすく言うと50ozはドレイクの王様。と言うわけです。
なぜ王様かと言うと、
オンスが大きくなれば、生地が重厚になり
ヴォリュームが増します。
しかし、その反面生地が厚くなればなるほど
染料を染み込ませることが難しくなり
しなやかさが無くなるなどの弊害がでてきます。
それでこれまで50ozの生地は
今までに使われてきませんでした。
これはドレイクの50ozネクタイです。
特別に作られており、生地の特性を100%引き出す
テクニックが使われています。
これは、「いいもの」なので
明日も続けてご紹介したいと思います。
ネクタイではありませんがwearに写真をUPしました。