2016年09月13日
2015年08月21日
2014年11月08日
二次会
今から結婚式の二次会行くんですけど、何かシャツあります?
スーツをお召だったので、それに合わせて
LES LESTONのシャツと、DRAKE'Sのネクタイを合わせてお買い上げ。
LES LESTONのシャツを着た瞬間、
「これは違いますねぇ」 と。
DRAKE'Sのネクタイは、ふっくらしているので
印象が違ってきます。
次はクリステンセンのカットソーを
ゆっくり見に来ます。と。
どちらも着て付けて、そのまま二次会のある
広島まで行かれました。
今日のコーリングバックラッシュ
(森)
スーツをお召だったので、それに合わせて
LES LESTONのシャツと、DRAKE'Sのネクタイを合わせてお買い上げ。
LES LESTONのシャツを着た瞬間、
「これは違いますねぇ」 と。
DRAKE'Sのネクタイは、ふっくらしているので
印象が違ってきます。
次はクリステンセンのカットソーを
ゆっくり見に来ます。と。
どちらも着て付けて、そのまま二次会のある
広島まで行かれました。
今日のコーリングバックラッシュ
(森)
2014年10月26日
結婚式
来月結婚式に行くんですけど、それようにネクタイ欲しくて。
スーツはスリーピースの黒で
シャツは襟が白、ボディはグレーの細いポッチのボーダーのクレリック。
ネクタイで、攻めすぎるとおかしいし、かと言って地味でもおかしいし。
いい感じのが...
何本か見て、ドレイクスのグレーのドットのネクタイをお買い上げに。
今日のコーリングバックラッシュ
(森)
スーツはスリーピースの黒で
シャツは襟が白、ボディはグレーの細いポッチのボーダーのクレリック。
ネクタイで、攻めすぎるとおかしいし、かと言って地味でもおかしいし。
いい感じのが...
何本か見て、ドレイクスのグレーのドットのネクタイをお買い上げに。
今日のコーリングバックラッシュ
(森)
2013年11月01日
メイド・イン・ジャパン
ロシアからお立ち寄りのお客さま。
(日本人)
最近はロシアで日本のビールが流行っていると
ニュースで見たので、聞いてみると、
ほんとに流行っているみたいです。
ビールに限らず、メイド・イン・ジャパンのものは
今、ちょっとしたブームになっているそうです。
メイド・イン・ジャパンのシャツとネクタイをお買い上げ。
(日本人)
最近はロシアで日本のビールが流行っていると
ニュースで見たので、聞いてみると、
ほんとに流行っているみたいです。
ビールに限らず、メイド・イン・ジャパンのものは
今、ちょっとしたブームになっているそうです。
メイド・イン・ジャパンのシャツとネクタイをお買い上げ。
2013年03月01日
2012年07月02日
ネクタイの王様
王様と言う名前が付いているネクタイがあります。
画像では見にくいですが
「50oz Royal Twill」 とタグには書かれています。
Royal・・・王様ですね。
通常プリントに使われる生地は1インチ×1インチの重さで
何々オンスとなります。
数字が大きいほど生地は重厚になり、ボリューム感が増します。
しかし数字が大きくなれば生地は厚みが増し
プリントの際に染料を染み込ませることが難しくなり
プリント特有のしなやかさがなくなることがあります。
だから今までネクタイでは50ozの生地は使われて来ませんでした。
ドレイクスの50oz Twillは特別に作られており、
生地の特性を100%引き出すテクニックが使われています。
通常Twillの生地の生地目は45度の角度が出るのですが
ドレイクスのRoyal Twillは43度になるように設定されて織られています。
角度を2度変えることにより、独特の手触り、艶を失うことなく
ネクタイを締めたときに美しいドレープが
表現されるようなバランスを実現しています。
ドレイクスのネクタイは生地がガシっとしていますが
この50oz Royal Twillのドレイクスはしなやかです。
プリントはイングランドのMCCLESFIELD(マックレスフィールド)の
300年以上の歴史を持つダイイングファクトリーで行われています。
マックレスフィールドはアイリッシュ海に繋がる、
BOLLIN RIVER(ボーリン川)に面しており、
清純な流れはクリアーで水質のPHのバランスが取れているため
染めの過程で非常にリッチでクリアーな色を表現してくれます。
永きに渡る技術の蓄積が、50ozのプリントを可能にしました。
歴史と技術の集積が50ozプリントであり
Royal、王様と呼ばれる由縁になります。
そのRoyalが海を超えて、ピープルの店頭に並んでいます。
(写真よりドットが小さいものもあります)
※フェアファクスの通常のプリントは36ozです。
画像では見にくいですが
「50oz Royal Twill」 とタグには書かれています。
Royal・・・王様ですね。
通常プリントに使われる生地は1インチ×1インチの重さで
何々オンスとなります。
数字が大きいほど生地は重厚になり、ボリューム感が増します。
しかし数字が大きくなれば生地は厚みが増し
プリントの際に染料を染み込ませることが難しくなり
プリント特有のしなやかさがなくなることがあります。
だから今までネクタイでは50ozの生地は使われて来ませんでした。
ドレイクスの50oz Twillは特別に作られており、
生地の特性を100%引き出すテクニックが使われています。
通常Twillの生地の生地目は45度の角度が出るのですが
ドレイクスのRoyal Twillは43度になるように設定されて織られています。
角度を2度変えることにより、独特の手触り、艶を失うことなく
ネクタイを締めたときに美しいドレープが
表現されるようなバランスを実現しています。
ドレイクスのネクタイは生地がガシっとしていますが
この50oz Royal Twillのドレイクスはしなやかです。
プリントはイングランドのMCCLESFIELD(マックレスフィールド)の
300年以上の歴史を持つダイイングファクトリーで行われています。
マックレスフィールドはアイリッシュ海に繋がる、
BOLLIN RIVER(ボーリン川)に面しており、
清純な流れはクリアーで水質のPHのバランスが取れているため
染めの過程で非常にリッチでクリアーな色を表現してくれます。
永きに渡る技術の蓄積が、50ozのプリントを可能にしました。
歴史と技術の集積が50ozプリントであり
Royal、王様と呼ばれる由縁になります。
そのRoyalが海を超えて、ピープルの店頭に並んでいます。
(写真よりドットが小さいものもあります)
※フェアファクスの通常のプリントは36ozです。
2012年06月26日
ネクタイ
2005年から始まったクールビズ。
6月〜9月までがクールビズ期間でしたが
昨年から5月〜10月までに延長になりました。
クールビズの影響でネクタイ業界は売れていないようです。
しかしフェアファクスのネクタイの売れ行きは変わっていないです。
フェアファクスのネクタイをする方は
ただネクタイをしめればいいというだけの考えではなく
おしゃれや、自分の気持ちをグッと持ち上げるために
ネクタイをする方が多いと思います。
しかもフェアファクスのネクタイは仕事でネクタイをしない方でも
買ってみたくなる、ネクタイをしてみたくなる。
そんなネクタイです。
どこでそう思うのかと言えば、
持ったときのずっしり感、生地のなる音、配色。
機械で簡単に作られたものではない作りのものが
手に取るとやっぱりわかるみたいです。
ネクタイをする人が少ない今こそ
ネクタイをするチャンスです。
2011年05月22日
ON THE ROAD
ブルーのシャツか白シャツをお持ちであれば
ストライプとチェック柄の遊び心あるネクタイが
きっちりしすぎず、堅くならないので今いいです。
クールビズでノーネクタイの日々がこれから始まりそうですが
これくらい遊び心のあるネクタイだと、暑く見えずおしゃれです。
ストライプはシルクでチャックはコットンです。
FAIRFAX(フェアファクス)の「ON THE ROAD」というラインのネクタイです。
オンザロードと言えばジャック・ケルアックの本が思い浮かびます。
既にある価値観ではなく、自分の価値観に基づいて行動する様に憧れを抱きます。
既に決まっているネクタイの価値観ではなく、
自由にネクタイで遊ぶ。
それが「ON THE ROAD」のスピリットだと思います。
2010年10月28日
ネクタイ FAIRFAX
出来立てのネクタイにグレーのスーツでそれぞれ合わせてみます。
同じスーツで合わせてみる。ということで
それぞれネクタイの違いが浮き立ってきました。
連載ですテーマは
「誰でもそれじゃない」
今日は4種類。
すべてネクタイはFAIRFAX DRAKE'S
スーツはリングヂャケット
限りなく群青色に近いブルー
限りなく目立たないグリーンがあって
限りなくわかりやすいイエローがある
限りなくクールなネクタイ
限りなくクールな中にグリーンとイエローでウォームさを出している
オーセンテック度は60くらい
色の合わせ方からいくとモダン度80%
モダンはどこに出ているのだろうかと言うと
微妙な紫の入ったブルーとグリーン
優等生度は高い
かっこいいが少しだけ苦手な方はご遠慮ください
年齢層が高い
役職で言うと最初のネクタイよりこちらが上
ひげOK
ひげがあった方が似合う
フレッシュマンが間違えて3本目に買ったネクタイにやや似ている
このスーツには合わない
30代前の入社6〜7年頃の課長補佐にはたまらない組み合わせ
グレースーツを引き立てる茶と白
その色を静かに控えめに立てるブルー
ヒゲはだめ ややtoo muchだから
同じスーツで合わせてみる。ということで
それぞれネクタイの違いが浮き立ってきました。
連載ですテーマは
「誰でもそれじゃない」
今日は4種類。
すべてネクタイはFAIRFAX DRAKE'S
スーツはリングヂャケット
限りなく群青色に近いブルー
限りなく目立たないグリーンがあって
限りなくわかりやすいイエローがある
限りなくクールなネクタイ
限りなくクールな中にグリーンとイエローでウォームさを出している
オーセンテック度は60くらい
色の合わせ方からいくとモダン度80%
モダンはどこに出ているのだろうかと言うと
微妙な紫の入ったブルーとグリーン
優等生度は高い
かっこいいが少しだけ苦手な方はご遠慮ください
年齢層が高い
役職で言うと最初のネクタイよりこちらが上
ひげOK
ひげがあった方が似合う
フレッシュマンが間違えて3本目に買ったネクタイにやや似ている
このスーツには合わない
30代前の入社6〜7年頃の課長補佐にはたまらない組み合わせ
グレースーツを引き立てる茶と白
その色を静かに控えめに立てるブルー
ヒゲはだめ ややtoo muchだから